古くより神威盛んな社として、その御神徳がたたえられ、崇敬が厚い神社です。


三輪晁勢 画伯 筆

旅行安全・開運招福 絵馬

二羽の八幡宮のお使いである福鳩に囲まれた桃の実、
首途八幡宮のあたりに源氏物語の時代桃園親王の館がありました。
八幡宮と桃園親王にちなんだ由緒です



旅行・交通安全ステッカー

旅行かばん・車・バイクにおはり下さい

福鳩土鈴

幸せと金運をもたらす土鈴には源義経奥州平泉の砂金にちなみ、、
金泥で「首途八幡宮」と書かれております



旅行安全御守

裏には住所・氏名が記載できます


首途八幡宮御守
●旅立ち旅行安全 源義経の首途(かどで)に、道中安全を祈願して出立した由緒で、旅立ち、旅行安全、海外旅行安全の守護神としての信仰が特に厚い
●小児の虫封じ・安産
●厄除・勝運・必勝の祈願
三種の守り
 
旅行安全 鳩守り 

 

この「鳩御守」は、源義経が奥州平泉へ旅立つ際、首途八幡宮にて道中安全を祈願した故事にもとづいた「旅行安全」の御守です。

旅立ち、旅行安全、海外旅行安全の守護神です。

鳩は、八幡神の神使として、また瑞鳥として古代より崇敬されています。

 

開運厄除 鈴守り 

この「鈴守り」は、お神楽に使用する小さな鈴を十二つづって柄をつけた「神楽鈴」にちなみ、十二の吉祥開運の菊模様で型つくった御守です。

鈴を振り、よくなれ(鳴れ)ばなる(鳴る)ほど、よくなる(良くなる)開運厄除・病気平癒・子供守護の御守です。

 

開運招福 繭守り

この「繭守り」は、カイコのまゆを三つ重ねた開運招福厄除「門出」[首途]のお守りです。

このお守りを頂いて神棚にお祀りすると、繭からとれた絹糸が着物に生まれ変わるように、嫁入り前の娘さんの荷物がふえて衣装持ちになり、持ち物が増える家運繁栄のお守りと云われております。